タンザニアへ
-幸先と機内食悪し-
読めない安全アナウンス
機内アナウンスの楔形文字。ハンムラビ法典に似た匂いがする. エチオピア航空なだけあってエチオピア語の機内案内が流れるが、さっぱり分からない。小学生の頃の漢字ドリルに載っていた漢字の成り立ちのイラストを思い出す。

RyanAir並みの機内設備とサービス

暗くてわかりづらいと思うが、なぜか私の席だけ窓がない。前の座席の窓から眺めなければならなくなった。怪訝な顔をされるのも無理はない。後ろの東洋人が首を伸ばして自分の窓を覗いているのだ。怪しさが半端ない。

加えて座席の充電ポートが壊れている。なぜこんな不幸なことばかり起きるのだろうか。
多文化理解 feat.機内食

信じられないほど口に合わない。まずいなどのではなく、おそらく文化レベルで味が合わない。 助けを求めサラダに逃げたがこれもまた合わない。 前の座席の窓を覗いていたところ、前の席のインド人と仲良くなった。どうやら食べられないのに鶏肉をもらってしまったらしい。(なぜ?)鶏肉の方は美味しく、ありがたく頂いた。
-幻の韓国上陸-
いろいろありながらも仁川空港に到着した。しかし楽しんでいる時間はない。そもそもこんな真夜中にやっているお店などなく、韓国キムチを楽しむことすら許されなかった。

フラフラ外を出歩くこともできないのでこのままみじめな気分で仁川の夜景を眺めるしかなからしい。ターミナルの主人公になった気分。
ドバイアルティメットトランジット
次なるアメリカンドリームを目指してはるばるドバイへと降り立った。やはり暑いが、乾燥しているためか長袖を着ると涼しく感じる。お出迎えは左から読むでおなじみアラビア語。

仁川の時とは違い、トランジットではあるがせっかくなので一週間遊びつくすことにした。石油でお金が余っているのか、無料のSIMカードをもらった。 タクシーでホテルへと向かうが、街がまるで近未来ゲームのようだった。

さすがはドバイ
その夜、すこし背伸びをしてブルジュハリファのVIPコースを予約(後にカードの不正利用にあった)VIPという仰々しい名前とは裏腹にそこまで値段は変わらなかったが、サービスは大違いだった。デーツを頂き、紅茶も飲んだところでガイド付きで頂上へ。この時間はVIP専用なのか人が少ない。某スカイツリーもインバウンド向けに始めたらどうだろうか? いざ展望台へと向かうも、なんと屋外。それも柵に大きめの隙間が空いている。
大きめの隙間から手を出す観光客もいたが、私にそんな勇気はなかった。
